経歴
| 昭和33年6月 | 埼玉県深谷市に生まれる |
| 昭和49年4月 | 埼玉県立熊谷高校入学 |
| 昭和52年3月 | 同校 卒業 |
| 昭和52年4月 | 東北大学工学部資源工学科入学 |
| 昭和56年3月 | 同学 卒業 |
| 昭和56年4月 | 東北大学大学院工学研究科資源工学専攻博士課程前期2年の課程入学 |
| 昭和58年3月 | 同課程 修了（工学修士） |
| 昭和58年4月 | 東北大学大学院工学研究科資源工学専攻博士課程後期3年の課程進学 |
| 昭和61年3月 | 同課程 修了（工学博士） |
| 昭和61年4月 | 東北大学助手 工学部資源工学科 |
| 平成7年4月 | 東北大学助教授 工学部資源工学科 |
| 平成8年4月 | 東北大学大学院工学研究科助教授に配置換え（地球工学専攻） |
| 平成15年4月 | 東北大学大学院環境科学研究科助教授に配置換え（環境科学専攻） |
| 平成16年3月 | 東北大学教授 (大学院環境科学研究科・環境科学専攻） |
| 平成23年4月 | 東北大学大学院環境科学研究科・副研究科長/教授 |
| 現在に至る |
この間，平成4年（1992年）10月1日より平成5年（1993年）7月31日まで，アメリカ合衆国ミズーリ州立大学ローラ校に文部省在外研究員として滞在。開発機械のロボット化要素技術および水平ドリリングにおける繰粉排出モデルの開発に従事。
本成果は，第５回固液流国際シンポジウム（1994年，米国），第２回混相流国際会議（1995年，京都）で発表するとともに，資源・素材学会誌，Vol.115，No.4（1999年）に論文として掲載されている。
