博士課程前期修了
阿久沢 寛史
廃石膏ボードを使用した地震対策用地盤改良材に関する基礎的研究
(株)豊田自動織機
『我萌える、ゆえに我あり』そんな名言が彼以上に似合う男はいないだろう。自らの研究はそっちのけで、萌え産業の今後について研究した成果を真剣に語る彼は誰よりも熱かった。
ショウ テイ(肖 女ヘンに亭)
ダブルアーム重機の設計と構築
中国へ帰国
中国の超名門校清華大学を卒業し、社会人経験を数年積んだ後に我が研究室へやってきたショウさん。非常に優秀な上に真面目な努力家で、わずか1ヵ月少々で日本語をほぼマスター。笑顔がとても素敵である。また麻雀が得意で、字一色・小四喜のダブル役満をあがったときは場が凍りついた。下ネタはあまり好きではないらしい。
土肥 将也
土質系および繊維質系廃棄物の再資源化と処理機械の自動制御に関する研究
マツダ(株)
確かに彼はカッコいいのだが、実は彼には座りゲロというイメージが定着している。泡盛のシークワーサー割りという暗黒の二重奏によって土手に座り込んでゲロをする姿は普段のイケメンからは程遠いものだった・・・。
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2006
名前
研究テーマ
進路
特記事項
中村 浩之
赤土流出による海洋被害軽減のための環境保全型修復施工法に関する研究
セイコーエプソン(株)
M1の終わり頃に突然研究室にやってきた謎の男。その爽やかな風貌からこの代の研究室長はこの男だ!という話にもなりかけたが、蓋を開けるとその評価は180°反対のものに。ゼミの度に彼のPCは悲鳴をあげていた。そんなズボラな彼ではあるが、アエル付近で逆ナンされたりとやることはしっかりやっている一面も併せ持つ。
吉本 和人
脱水ケーキの再資源化に関する研究
帝国石油株式会社
パッと見ヤクザのような風貌のこの男。実際はとても優しく熱いハートをもった芸人気質な関西人。釣りを趣味にしており、主なポイントは牡鹿半島。在学中の終盤には海での釣りだけでは物足らなくなり、街(主にフォーラス前)でも釣り(ナンパ)を始める始末。釣果は素晴らしく、1回しか坊主のときはなかったという。男は顔じゃないということを世に知らしめてくれた。
特別研究学生